2週続けて秩父宮での Night ゲーム。第 2節は横河武蔵野と NEC のゲームだった。横河武蔵野は前半善戦するものの、後半力尽きてしまった。NEC はディフェンスが心配だ。何度もゲインラインを突破されピンチを招く。チャンネル0~1 あたりをよく抜かれていたように見えたから、もしかしたら SO 安藤栄次選手と CTB Bryce Robins 選手のコミュニケーションがうまくいっていないのかもしれない。アタックは前半、横河武蔵野の執拗なハードタックルに攻めてを失っていたが、後半はその実力を発揮し、トライを量産した。FL Nili Latu 選手がかなりいいゲインをしていたような印象がある。また、後半途中、Robins とともにリコーから移籍してきた CTB Supeli Lokotui 選手が NEC デビュー。疲れの見える横河武蔵野に非情とも思えるフレッシュなプレーで、インターセプトからトライも奪った。
横河武蔵野は前半素晴らしい戦いっぷりだった。特に、CTB 佐藤幸士選手のハードタックルが見事で、長いパスに合わせてつめて、ドンピでタックルに入っていた。アタックで活躍していたのが、SO Jonathan David Bentley 選手。とにかく、自分でガンガン行く SO で何度も Big Gain をしていた。そして、なんといっても攻守の核となっていたのが NO.8 Ulaiyasi Radike Samo 選手だった。前半、素晴らしい出来だっただけに、逆に同点というのが残念だったように思う。このゲーム、横河武蔵野はボールキープにこだわったのかほとんど攻撃的なキックを蹴らなかった。その結果、Bentley が抜けるんだけど、仕掛ける位置が自陣とか敵陣浅い位置なので、Gain はすれどもトライラインまでは届かなかった。また、それもあって消耗して後半バテてしまったのかも。NEC には Jaco がいるということもあっての戦略なのかもしれないけれど、もっとうまく陣地を取れていれば前半 2トライくらい取れそうなゲーム展開だった。
ゲーム終了後観客席の最前列まで出て選手達を待っていると、Tonga 代表のキャプテンと握手することが出来た。腕に彫られたタトゥーがかっこよかった。Samo の側にも寄ってみたがこちらは大人気で、途中で断念。。日本人の選手も、もっと来てくれればいいのに。。


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