2008/06/28

Pacific Nations Cap JAPAN vs New Zealand Maori

Pacific Nations Cap の JAPAN にとって第 4戦目の NZ Maori 戦は
前半リードして折り返すものの
後半はトライラッシュとなってしまった。

このゲームは JAPAN の NZ 出身の選手たちの気合が凄かった。
特に素晴らしい活躍をしていたのが FB ブライス・ロビンス選手。
抜群のスピードで裏に出ると鋭いステップと絶妙のタイミングのパスでトライを演出していた。
やっぱりロビンス選手かっこいい! ファンです!!

また怪我で早々に交代してしまった CTB 今村雄太選手に代わって登場した、
ショーン・ウェブ選手が安定したプレーでゲームをしっかり作り、
FL ハレ・マキリ選手がバシバシとえぐいタックルに入っていた。
そしてこのゲームで FL ルーク・トンプソン選手が怪我から復帰した。

久しぶりの出場した選手としては SH 吉田朋生選手が非常によかった。
NZ Maori の大型 FW に対して低いタックルをバシバシ入っていたし、
ポイントの寄りも早くテンポの良いアタックを演出できていたように思う。
正直吉田選手の出来のよさに驚かされた。
田中選手の活躍がいい刺激になってるのかな?

また PR 猪瀬佑太選手もいい活躍をしていた。
スクラムでは NZ Maori の選手に対してまったく引けをとらなかったし、
ルーズでの運動量も多かった。
そして大西将太郎選手も低くいいタックルに入っていた。


今大会課題のラインアウトはこのゲームもダメ。
シンプルに入れるって言うテーマみたいだけど、
unforced なノットストレートとかは勘弁願いたい。
まあ ALL BLACKS でもメアラムもガンガン曲げて入れてるけどw

それにしても後半のトライラッシュは見るに耐えなかった。
ああいう経験はプレーヤーとして何度かしたことあるけれど、
見ている以上にやってる方はきついんだよな。。
ああいう展開のときほどラグビーってシビアなスポーツだよな。。
って思うときは無い。
力をつけるしかないなっ!!

はい今週の自己満評価。。
POSNAMESCORECOMMENT
1PR猪瀬佑太3.0スクラムで健闘。運動量も高い。
2HO猪口拓2.0前半途中で負傷退場。
3PR相馬朋和3.0スクラムで健闘。
4LO北川俊澄1.0代表レベルに無い。
5LO谷口智昭2.0オフェンスでは魅力的なランを見せるが、ディフェンスが非常に緩慢。
6FLルーク・トンプソン2.5随所にいい働きを見せていたが、ワークレートはそこまで高く無い。
7FLハレ・マキリ3.5攻守で激しいプレーで活躍。マオリの血が騒いだか!?
NO.8ホラニ・龍コリニアシ2.5このレベルではペネトレートできない。
9SH吉田朋生3.5タックル・ポイントへの寄りが素晴らしかった。
10SOジェームス・アレジ2.0キックパス・プレースキック専門。接点で腰が引けている。
11WTBクリスチャン・ロアマヌ1.5このレベルではきつい。今秋から TL でしっかり揉まれるべき。
12CTB大西将太郎3.0低くて一発で倒せるタックルは魅力。
13CTB今村雄太1.5前半早々で交代。見せ場無く。
14WTB遠藤幸佑2.5確実なディフェンスが出来る。アタックは見せ場無し。
15FBブライス・ロビンス4.0好きです。
16R水山尚範2.5 
17R池谷陽輔2.5
18R篠塚公史2.5 
19R中山義孝2.5 
20R田中史朗- 
21Rショーン・ウェブ3.5抜群の安定感。アタックでも魅力的なライン参加。
22R吉田大樹2.5 


NZ Maoriは本当にやる気があんまり感じられない。
特に SH ピリ・ウィプーの緩慢さなんてひどすぎる。
そして SO カラム・ブルースはやはり無理がある。

凄かったのがやっぱり ホズィア・ギア。
良かった。。このゲーム控えだ。。と思っていたら、
途中出場して 3トライ。。


今シーズンの Pacific Nations Cap も来週のサモア戦を残すのみ!
頑張れ JAPAN !!

2008/06/24

土岐麻子 New Mini Album 「Summerin'」 を買ってきた

土岐麻子さんの New mini album 「Summerin'」を買ってきた。
いつもどおり渋谷 TOWER RECORDS で購入すると、
特典ステッカーがついてきた(写真)。

今回の album は
ラブ・パワー 3割増?!
恋する街に贈る「夏のドライヴィング・ミュージック」決定盤

ということで夏っぽい仕上がりになっている。
歌詞カードの土岐さんもかなり涼しげな格好で夏を意識させる。

肝心の楽曲は。。いいねぇ。。非常にいい。。
今回は 7曲中 5曲カヴァー。
どんな曲をカヴァーしても土岐色になってしまうのが凄い。
一聴した感じでは 2曲目 「サマーヌード」(真心ブラザーズ)と
7曲目 「都会」(大貫妙子)のカヴァーが凄くいい感じ。

「サマーヌード」は夏ならではのうきうき感が伝わってくる。
これから海にでも行くぜーっていうイメージ。
「都会」は日が暮れてもまだ暑い夏の日が思い浮かぶ。
一日動いて疲れたのに「あちぃ。。」とか言いながら帰る帰り道みたいな?


とにかく夏に向けてヘヴィー・ローテーション確定!
あぁ夏が恋しいっ!!

2008/06/23

トヨタ自動車の遠藤幸佑選手が Air New Zealand Cup に参加 - Canterbury 州代表に選出

非常にうれしい news が入ってきた。
日本代表の WTB 遠藤幸佑選手が New Zealand の国内のリーグ戦 Air New Zealand Cup に参加することが決まったようだ。
<フィジー戦結果&遠藤選手 - ラグビー愛好日記>

遠藤選手は Canterbury 州の代表に選出されたとのこと。
ANC は 10月まで行われるため、 9月に開幕する TOP LEAGUE とは少しかぶってしまうが、
ヴェルブリッツは遠藤選手の ANC の参加を認めてくれたようだ。

Canterbury と言えば現在 ALL BLACKS として活躍する
Daniel Carter や Leon MacDonald らスター選手も代表経験がある。
今年の squad に誰が選出されるかはわからないが、
世界最高峰のプレーヤーとともに過ごせるのは非常にいい刺激になるだろう。
「僕は年も若くはないので、挑戦というより、勝負しに行こうと思います。」
と遠藤選手は語っているようだが、
本当に頑張って勝負してきてほしい。


JSports で放送してくれるかなぁ。。
このニュースを受けて放送予定を組んでくれている気もするけど。。

2008/06/22

Pacific Nations Cap JAPAN vs Fiji

Pacific Nations Cap の JAPAN 対 Fiji 戦を
大雨の国立競技場に一人寂しく見に行ってきた。
無駄にゲーム開始 1時間45分前についてしまい、
屋根のある席も余裕で空いていたが、
もっと近くでとバックスタンドに強行突入。
レインコートでの観戦で濡れた濡れた。
結果は「勝てるゲームを落とした」といった感じか。

前半はエリアでかなり優位に立つことができ、
いいゲーム運びができていた。
特に FB ショーン・ウェブ選手のフィールディングが素晴らしく、
キックを蹴られても安心して見ていられた。
またキックも非常に伸びていて、
前半のエリア獲得はウェブ選手の賜物だろう。

SO ジェームズ・アレジ選手は PG をかなり遠い距離からも決めており、
先週の不調が嘘のようだった。
かなり波があるなぁ。。
プレースキックの精度はかなりよかったと思うが、
ルーズでのキックの精度に欠けていた。
ハイパントがほとんど短かったように思える。

他にバックスで活躍が目立ったのが SH 田中史朗選手。
ポイントサイドで若干絡まれる場面もあったが、
自陣ペナルティからの強気のハリーでの攻撃や、
2倍くらいありそうな Fiji の大きいフォワードの選手へのタックルが素晴らしかった。

フォワードではキャプテン NO.8 箕内拓郎選手がすごい奮闘っぷり。
ボールへの反応も早いし、チャンスメイクも何度もしていた。
そしてやはり密集での存在感は抜群である。
また、FL ハレ・マキリ選手の激しいプレーは目を見張るものがあった。

今回も懲りずに自己満評価。
スタンドからの観戦だったので、ちゃんと見えていない部分も多くあるかと。
POSNAMESCORECOMMENT
1PR西浦達吉3.5スクラム・運動量で健闘。
2HO青木佑輔2.5ラインアウトスローが安定せず、ディフェンスでも規律を乱したりタックルを外される場面が目に付く。
3PR相馬朋和3.5スクラムで勝っていた。
4LO大野均2.0光ったプレーはセービングくらい。
5LO北川俊澄1.5ディフェンスがあまりに出来ない。
6FL菊谷崇3.0オフェンスでは見せ場無く。
7FLハレ・マキリ3.5激しいプレーが目を見張る。
NO.8箕内拓郎5.0ディフェンスやボールへの反応が素晴らしい。
9SH田中史朗4.5ディフェンスのできる SH。
10SOジェームス・アレジ3.0PG は見事だったが、その他のプレーがいけていない。
11WTB小野澤宏時2.5見せ場無く。箕内選手のキックからのトライチャンスのボールは足に掛けるべきだった。
12CTBライアン・ニコラス3.0ディフェンスで活躍。
13CTB平浩二2.0力不足が否めない。
14WTB遠藤幸佑2.5ほとんど見せ場無く。
15FBショーン・ウェブ4.0エリアマネージメントが素晴らしい。ソフトタックルが玉に傷。
16R水山尚範- 
17R猪瀬佑太-
18R谷口智昭3.0印象に無い。。
19Rホラニ・龍コリニアシ3.0力強いプレーは印象的。
20R吉田朋生- 
21Rブライス・ロビンス3.0 
22Rクリスチャン・ロアマヌ2.5最後のキックは狙い過ぎ。まあ、あのまま攻めていてもトライを取れる気はしないけど。


JAPAN はもっと近場にこだわるべきだったと思う。
たまに抜けても Fiji の戻りのディフェンスも厚かったし、
トライまでいける気はしなかった。
モールやバックスに出してもチャンネル 1くらいを攻めるべきだったように思える。
もしくはキックによる偶発的なものを狙うか。
ロアマヌ選手の最後のチップキック。
フェーズを重ねても取れる気はしなかったし狙い自体は悪くなかったと思う。
ただあまりに夢がなさ過ぎた。
あんなにディフェンスが待ち構えているところに蹴っても駄目。

それにしても JAPAN ブレイクダウンでのノッコンがあまりにも多かった。
ほとんどすべてのタックルシチュエーションでノッコンしていたんじゃないか?
本来ならチャンスになるところすべてでノッコン。。

Fiji は天候もあって持ち前のスピードやハンドリングスキルを見せる場面はほとんど無かった。
ただ WTB のティモジ・ナングサ選手がそのスピードの片鱗を見せていた。
注目の CTB ストーマーズのシレリ・ナンゲレヴキ選手は先制のトライを上げたが、
それ以外は特に見せ場無く、JAPAN のディフェンスが奮闘したってことかな。


Pacific Nations Cap の JAPAN round はこのゲームで終了。
来週からはアウェーでのゲームとなる。
あと 1勝出来るように頑張れ! JAPAN!!


追記
ゲーム前の国立競技場に流れていた BGM。
すべて JAPAN の象徴である「桜」に関係する曲だったのに気づいた。
流れていた曲の中で僕が知っていたのは、
  • チェリー (スピッツ)
  • 桜坂 (福山雅治)
  • 桜の時 (aiko)
  • さくら (ケツメイシ)
  • SAKURA ドロップス (宇多田ヒカル)

くらい。
観客のどれくらいの人が気づいたかな?
「びんかーーーん!!」と言ってもらえるだろうか。。